医者になるためには

医者の仕事内容

どんな職業なのかというと病院や医院、クリニック等で働く医者と言うお仕事。
圧倒的に男性のほうが多い業界と言えます。
男の医者は女性に比較し、約8割ほどだと言われています。

ですが、最近では「女医」と呼ばれる、女のお医者さんも多く存在しております。
病院の中では「先生」と呼ばれ、患者からもその他の病院スタッフからも尊敬される存在です。
病院には内科、外科、泌尿器科、産婦人科、眼科、などなど実に色々な『科』があります。

その中でも内科の医者が一番多いとか。そして花形は外科の先生だそうです。
外科の医者を取り扱ったコミック漫画が昔から描かれ、今もその人気は衰えません。

医者になるには

必要な勉強や仕事の就き方にはまずは、医科大学や大学の医学部に入学しましょう。
一般の大学とは違う点は、修業年限は6年間あるという事です。
医学部への入学はとても難易度が高いといえます。

国公立大学、私立大学問わずその必要偏差値は60以上。
1浪や2浪で落ちても当たり前だと思うぐらい強気でのぞまなけばいけません。
何年もの間浪人した末にやっと念願かなって医学部に入学できた人も珍しくはないぐらいですから。

さらに日本のトップクラスの医学部となれば、その年度による受験マスター達が集まって
実にハイレベルな熾烈な戦いが展開され、秀才達が学力を競いあうそうです。
そして、その授業料ですが、厳しい現実として受け止めなければなりません。

私立大学の医学部の授業料を例にあげれば、年間に数百万~から一千万円以上はかかるとか。
6年間だと単純計算でウン千万円は必要・・・。その他にもかかる経費がありますので、
サラリーマン家庭など一般家庭では、まともに私立に通うなんてことは不可能だと考えられているようです。

そのため、国公立を選択する多くの人がいます。
国公立の場合は年間で100万円ほどの授業料と経費で
なんとか凌げますので現実的な方法と言えるでしょう。

ですが、そう安心もしていられない現実もあります。
ここ最近では、国立大学も独立行政法人化したと聞きます。
今後、授業料や諸経費が上昇する可能性が無いとは言い切れないのです。

そして、なんとか無事に大学を卒業した後に、次は医師国家試験に合格することを目指します。
簡単な試験ではありませんが、先に記した医科大学課程を学んでいればほぼ大丈夫だといわれています。

医師国家試験の合格率

その合格率は80%を超えています。
医科大学卒業前にしっかりと試験対策をしておくことが重要です。

そして、その後、病院に研修医として過ごします。
期間は2年間とされています。

そして、晴れてめでたくお医者さんになれるというわけです。
医者になること自体は、年齢制限などが無い為、人生のやりがいを求めて
年齢的に高い人も果敢なチャレンジする人は多いそうです。

ただし、医学部への入学は年齢制限が無いともかぎりませんので受験前に
しっかりリサーチしておかなければならないでしょう。
一度、他業種で社会人として働いた後も、再度考え直して、
一念発起して再入学する人も多くいるそうです。