小学校教員になるためには

小学校教員の仕事内容

子どもと接する事が好きな人におすすめの仕事が、小学校教員です。

勿論、色々な事があるので、ただ授業をしていれば良いだけの仕事ではありませんが、
子どもたちと一緒に自分も成長していく事が出来る点などが魅力的な仕事と言えます。

とはいえ、この教員ですが、ただなりたいと言ってればなれる物ではありません。
ちゃんと資格を取得したりする必要があります。

では、小学校教員になるためには如何すればいいのでしょうか。

小学校教員になるには

まず、小学校教員になるには大学等で、必要な単位を取得する必要があります。
通っている学校によって、取得できる資格の種類が違い、大卒程度であれば、
1種、もしくは2種の資格を取得する事が出来ます。

国家試験などを受けて得る資格ではないので、自分が通っている学校で決められた単位を取得すれば、
教員免許を取得する事は出来るので、教員として働きたいと思っている人は、まずは資格を取得するのが必要です。

また、将来的に校長などになりたい場合は、1種免許ではなく、専修免許を取得する必要があります。

その場合は、教育大学などの修士課程に通う事で、必要な単位を取得できるので、
その場合は大学ではなく、大学院を出る必要が出てくるのです。

資格を取得する事ができた、もしくは取得見込みとなったら、
公立小学校の教員を目指している場合は教員採用試験を受ける必要があります。

これは毎年夏に行われる試験で、1次試験、2次試験となっている物です。

2次試験では面接などがあるので、しっかりと答えられるようにしておく必要があります。
水泳の試験が小学校教員ではありますが、25m泳ぐ事が出来るのであれば、どんな泳法であっても構いません。
ただ、重要なのは25m泳ぎ切る事です。

私立の小学校教員になりたい時は、私学教員の適性検査を受けるのがお勧めです。
これでいい成績を収めたとしてもそのまま私立教員になる事が出来る訳ではありませんが、
万が一教員採用試験に落ちてしまった時でも、私学の非常勤としても働きやすくなる傾向にあるので、
これは受けておくのがお勧めでしょう。

小学校教員と採用試験

現在、子どもの数は減ってきているので、小学校教員の採用数も減ってしまう年があります。
その為、教員採用試験がかなり難しくなってしまう場合もありますが、しっかりと勉強をして、
またしっかりと対策をしておくと合格率はUPするでしょう。

また、小学校教員になりたい時は、その気持ちをしっかりと持って色々な事に臨むようにする、
これがとても重要です。特に、教員採用試験の2次試験の時は、面接官にもよりますが、
どれだけ小学校教員になりたいのか、それを問われる事もあります。

そんな時、あやふやな感じでしか答えられないとか、他の受験生と同じような答えしか
言えないような状態というのは、なるべくなら避けるのがベストです。
どうして自分が小学校教員になりたいか、それをしっかりと自分の中ではっきりさせておく、
これがとても重要な事と言えます。