プログラマーになるためには

プログラマーの仕事内容

常に納期を意識しながらの作業が続くコンピュータープログラマーのお仕事。
その納期があることによって、非常に忙しい日々を送ります。
男性のほうが圧倒的に多い職種と言えますが、実はプログラマーの2割は女性です。

グラフィックを学んだ人が、プログラムに手を伸ばし、
プログラマーになってしまったという話もよく聞くところです。

プログラマーの仕事の内容としては、まずコンピューターの言語といえる
プログラム言語を使用しながら、システムを構築したり、その他ソフトウェア、
コンピューターアプリケーションソフトなどを作成していきます。

仕様書を作ったSEから指示を貰い、
それを基にプログラムの入力をしていくのです。
作業自体は1人で行います。

ただし、だからといってコミュニケーション能力はいらないのかと言ったら
それは大きな間違いです。案件自体が数人から数十人のチームを組んでの作業に
なることが多いので、コミュニケーション能力は大いに必要です。

間違った箇所を探したり、案件の変更があったりと人とのやりとりの場面は
いくつも考えられます。コンピューターの中の人としか話しが出来ないような
タイプであれば、このような職種に就くのは厳しいかと思われます。
その作業は、実に細かい作業と言えるでしょう。

完成しても、バグを発見しては訂正。
そして確認作業して、さらにバグを発見。
依頼主からの変更にも応じ、また訂正、確認の繰り返しの作業は
実に根気の要る忍耐力が必要な作業と言えるでしょう。

長時間パソコンとにらめっこし、長時間椅子に座りながら作業します。
そのため、視力の低下、腰痛に悩まされることも多いとされています。
プログラム言語については、C言語、Java、PHP、Perlなど他にも様々です。

ひとつの言語を習得すれば基本的な考え方は似通っているため、
それを他のプログラム言語に応用を利かすことが出来ます。
システムやソフトウェアによってどの言語を使用するかを選択し
作業していきます。

プログラマーの年齢層

プログラマーの年齢層は若い人が中心です。
その年代のほとんどが20代なのだそうです。
それ以上の年代になると、ぐっと割合が低下します。
その理由も様々。

年齢があがると管理職に昇格することも考えられますし、
それによってプログラムの現場自体から離れることになります。
他にはシステムエンジニアとして、人を動かし指示する役割を
課せられたりすることもあるそうです。

他には、あまりの忙しさに私生活に支障が出すぎて
その職場を離れてしまうこと考えられます。
特に、30代になると結婚や出産など考える場面が多くなります。

そのため、「35才定年説」といって、
プログラマー業界は35才で引退するといったジンクスのようなものが実際あるそうです。
もちろん、それ以上の年代で現役でプログラマーとしてがんばり続けている人もいます。

それなりの年代の人たちが、納期に間に合わせるように多少の無理をしてでも
作業を完遂させるようにするには、心身が健康でいられるように心がけることも
必要なのでしょう。