ケーキ屋さん・パティシエになるためには

ケーキ屋さん・パティシエの仕事内容

ケーキ屋さんとは、ケーキを売るお店を経営することです。
そして、お店の中でケーキを作る人のことをパティシエと呼びます。
最近では、ドラマでパティシエという職業が取り上げられたこともあり、
昔から憧れの的になっている人気の職業です。

関連ページ パティシエの仕事内容

 

ケーキ屋さん・パティシエになるには

ケーキ屋さんと一言で言っても経営か販売によって分かれることもあります。
販売する場合は、まずアルバイトやパートで雇ってもらうことです。

資格も特に必要なく、アルバイトとして雇ってもらっている間に
接客の仕方やレジ周りの処理の仕方、包装などをこなしながらお仕事を覚えます。

経営者としてケーキ屋の開業を目指すのであれば、
まずは経営者として絶対不可欠な、経営学やマーケティングを学ぶことです。
マーケティングとは、自分の店舗を構える前に必要な情報を得て分析することをいいます。

お店をどこに構えれば売り上げが伸びるのか、
ケーキの種類はどのようにすればいいのか、
内装のデザインはどのようなものがいいのか、
近隣に競合他社はいないかなど、あらゆる面で分析します。

近くに大きなデパートがあって、その中に雑誌でもとりあげられるほどの
有名洋菓子店・ケーキ屋などがあれば、徹底的なリサーチを重ね、
商品が他社とかぶらないようにしたり、他社よりも優れた商品開発をしなければなりません。

ケーキ屋さんになりたい人に共通していえることは、昔からケーキが大好きだったり、
ケーキに囲まれているだけで幸せと感じる人柄であったり、
大好きなケーキを作ってたくさんの人に笑顔になってもらいたと思っていたり、
もともと洋菓子屋としての経営に興味を抱いていたり、
ケーキに関するさまざまなアイディアを持っていたりと様々です。

それはケーキ屋さんになるために不可欠なスキルと言っても過言ではないでしょう。
ケーキ屋さんを経営するには資格が必要です。
食品を扱う店舗を経営することになりますので、
必ず食品衛生管理責任者の講習を受けなければなりません。

保健所の食品衛生協会にて、営業許可を申し込む前に受講することとなります。
試験とは違いますので、前もって勉強していく必要も特にないでしょう。
受講もたったの1日で済みます。

自分がパティシエとしてケーキやお菓子を作る場合は
製菓衛生師か調理師免許の資格が必要となります。

お店を経営するだけなら「食品衛生管理者の資格」、
商品を作ることも視野に入れるのならば、
それに加えて「製菓衛生師か調理師免許の資格」が必要となる、
と覚えておけば間違いはないでしょう。

関連サイト 調理師・製菓衛生師免許

ケーキ屋さん・パティシエのやりがい

今はコンビニエンスストアでも、高級店と引けを取らないような
クオリティの高いスイーツを取り扱っています。

その気軽さとおいしさから、一時は品切れ状態になった商品もあるぐらいです。
そんなライバルも意識しながら、ケーキ屋さんを一からスタートするには
色々と苦労もあると思います。

安くすれば売れる、といった安易な考えではどんな商売も成り立ちません。
美味しいケーキを作り出し、売り出すための努力は日々欠かすことはできないでしょう。