プロ野球選手になるには

プロ野球選手の仕事内容

野球をプレーし、球団から報酬をもらっている野球選手のことをプロ野球選手と言います。
主に日本野球機構が運営するパシフィックリーグ、セントラルリーグに所属します。

平均在籍年数が7年程度と極めて短いのは、
極めて厳しい世界だからといえるでしょう。

プロ野球で活躍した後は、所属球団のコーチやトレーナーに就職したり、
プロ野球解説者としてラジオやテレビで活躍する人もいますが
それも、プロ野球選手と同様ほんの一握りの人に限られています。

日本野球機構オフィシャルサイト

 

プロ野球選手になるには

いくら野球がうまくても「ドラフト会議」で指名されなければ、
プロ野球選手としてプレーすることはできません。

どうやったら指名されるのか?ドラフト会議で指名されたいのは
プロ野球選手になりたい人なら、当然の思いでしょう。
しかし、それまでがまた茨の道です。

各球団のスカウトたちに注目されることが重要です。
「大金を払ってでもうちの球団にはあの選手が必要だ」と思ってもらうことです。
それには、それまで自分が所属していたチームで活躍し、結果を出すことです。

では、どこのチームに所属すれば、スカウトの目に付きやすいのでしょう。
高校や大学の強豪校に所属した方がスカウトの目につきやすいには違いありません。
それは、社会人野球、大学野球、高校、中学などで頑張ることです。

特別な機関や学校でプレーしなければスカウトに注目してもらえないという事はないでしょう。
草野球はちょっと厳しいかもしれませんが・・

話題になり、注目を集めるのは野球で有名な学校だったりするケースももちろんありますが、
無名の学校の野球部でがんばりプロ野球選手になった選手も多くいます。

高校卒業時までに、活躍が認められ、スカウトされ、
ドラフトに指名があがった選手以外の選手の道はどうでしょうか。

以前は、ドラフトに名前が挙がらないまま高校を卒業した場合、
プロ野球選手を目指すには、大学や社会人野球への道に進むことが必要とされてきました。

しかし、今ではNOMOベースボールクラブ、関西独立リーグ、
四国アイランドリーグなどのチームも創設され、
プロを目指す人達のためのチームも多様化してきました。

以前よりプロ野球選手を目指しやすい環境が揃ってきているようです。

しかも海外のチームでプレーすることが出来れば、
さらに年報も大幅アップし一気に世界的なスタープレイヤーになれます。

そのための野球にかける努力はとても大切ですし、
アメリカでプレーするのであればコミュニケーションをとるために英語を学ぶ必要もあります。
できることは早い段階でやっておくと後から楽になりますので、
英語をオンラインで学ぶなどして英語力を身につけるようにしておきましょう。

 

プロ野球選手のやりがい

スタープレイヤーになれば、年間数億円もの契約金を手にします。
人気選手はテレビ出演やコマーシャルにも採用されるなど、
球団以外からの報酬もかなりの高額になる職業です。

しかし、それはほんの一握りの選手に限られています。
それに、高額な報酬が期待できるのは1軍で活躍する選手のみ。
2軍の選手となると桁外れに報酬は落ちます。

長年の2軍生活で生活が困窮し、
せっかくプロ野球選手になったにもかかわらず、
志半ばで球団を後にする選手も多いのが現実です。

結果を出さなければ1軍でも2軍でも翌年再契約できるかどうかの
保証はありません。
怪我をして長期にわたりプレーが出来なければ、解雇処分を受ける場合もあります。

厳しい世界ですが、それでも多くの男の子がなりたい職業にあげるのは
やはりそこに”夢”があるからなのでしょう。