プロサッカー選手になるためには

プロサッカー選手の仕事内容

J1・J2合わせて約1000人弱といわれているプロサッカー選手。
一般的にプロのサッカー選手とは、
サッカーをすることで報酬をもらい、生計を立てている人たちのことを言います。

Jリーグと呼ばれるJ1・J2リーグが有名なプロサッカーの世界ですが、
実は、さらにその下にはJFLと呼ばれる下部の組織があります。

そのJFLの選手の中にも、報酬を得ながらプレーしている
プロサッカー選手が存在しています。

なんと驚きなのはJリーガー達の視力ですが、
選手の8割が視力が1.0以上。

プレー中は激しくぶつかり合うことも多いので、
めがねをかけている選手はまず見かけません。

遠くからゴールを狙ったり、遠くの選手にパスを回したりするための視力の良さも、
プロサッカー選手には必要といっていいのかもしれません。

関連サイト Jリーグ公式サイト
関連サイト 【JFL】日本フットボールリーグ

 

プロサッカー選手になるには

まず第一に言えるのはプロとして活躍できるだけの実力を身に付けることでしょう。
基礎的なサッカーの技術向上はもちろん、
プレイヤーとして活躍するにはフィジカルの強さ(頑強な体)やメンタルの強さ(精神力)
だけではなく、チームで勝つための協調性、戦術を理解する知性なども必要になります。

一番の近道は各Jクラブが設置している高校生の年代組織「ユース」に所属することです。
その理由は実に明快。
ユースの上部組織である「Jクラブ」と直結しているからに他なりません。
ユースで能力・実力が認められれば、そのままトップチームへの昇格が望めます。
ただし、プロサッカー選手への道は狭き門です。

どのぐらい実力を身に付ければユースに所属することが出来るのかは
一概には言えませんが、どのユースチームも応募者が非常に多く、
非常に難関なセレクション(選考会)もあります。

ユースに応募するまでによほどの実力・技術を身に付けていないと、
入れてもらうことさえできない可能性が高いようです。

高校や大学からプロサッカー選手になるのも同様で、
自分の在籍する学校のチームで活躍しなければなりません。
最低でも都道府県選抜の代表・中心選手ぐらいにはなっておくことです。
大きな舞台で活躍すれば、それだけスカウトの目にとまるチャンスがあります。

ぜひ、それまで直向に練習し、数少ないチャンスを逃さず
全力でプレーすることが必要です。

Jリーグ所属クラブの下部組織チーム一覧

 

プロサッカー選手のやりがい

チームが勝利できるよう、一生懸命プレーすることに全力を尽くします。
そして、自分がサッカー選手としてグラウンドで活躍するために、
生活のほとんどをサッカーのために捧げる覚悟が必要かもしれません。

ピッチ内で華麗なプレーを披露する影で、地道で厳しいトレーニングを続けます。
地道で直向な努力こそ、成功への秘訣と言えるでしょう。
シーズンの最中となると、休みは決まった曜日に休めるような甘い環境ではありません。

休みは常に不定期です。
シーズンオフ中も、休みだからとって体を動かさないでいるわけにはいきません。
シーズン中に身に付けた筋肉や体力を衰えさせないため、
休み中でもトレーニングし、体をこまめに鍛えます。

休みでも次のシーズンで活躍できるよう務めなければいけない、
気を抜くことを許されない大変な職業といえるでしょう。
当然、怪我にも細心の注意を払わなければいけません。

参考記事 FCバルセロナの指導における考え方。「サッカーは人生の縮図